北欧神話をモチーフにした、おすすめオープンワールドゲーム。ヴァルヘイム【valheim】
公式サイト(steam)
今年に入り新たなバイオーム(エリア)のアップデートされ、勢いを増すこの作品。
とても面白く、お値段も2,050円とお安い製品なのでおすすめしたい。
私もソロでプレイしましたが、難しいところはありますが、何とか攻略できるゲームです。もちろん10名までのマルチプレイも対応していて、ワイワイ楽しめ作品です。
ストーリー
ある大地に降り立ったプレイヤー。
身に着けるものは無い。そこで石や木、果物に狩猟を行い、衣食住の環境を作っていく。
まだ、早期アクセスゲームで開発途上だが、各バイオームというエリアだが、ボスがおり特殊能力を手に入れることが出来る。
北欧神話をモチーフにしており、オーディンや神話の存在も出てくる。
空を見上げるとユグドラシルの木が天空いっぱいに聳える景色は圧巻だ。
ゲーム性
素材を集めるのが大変。
家を建てたり、加工施設の設置、薬用酒の製造、パラメーターをあげる食事と細部に細かい。鉱石の採掘も大変だ。通常マップにも大型の敵がいて、最初は対処が難しいだろう。
ただ、やりがいと面白さの詰まった作品だ。
最後のバイオームまで行っても、300~500時間ではプレイヤーのプレイ時間は効かないだろう。
また、その旅路も海を渡り、屈強な敵、夜になればモンスターは強くなる。
街づくり動画
ペットも出来る
テイムというオオカミやロックスというモンスターも家畜や仲間とすることも可能だ。
やり方などは動画があるので、ご興味ある方はご参考にしていただければ幸いです。
やりこみ要素も高い作品である。
テイム動画
お散歩動画
ゲームの値段
steamで2,050円とお得な値段だ。値段以上に内容に、やりこみ要素も、プレイ何度もあるゲーム。そしてオープンワールドのクラフトゲーム好きにはたまらない作品だろう。
数百時間のプレイ想定と申し分ない内容だ。
まとめ
面白い海外ゲームがたくさんありますよね。
フリーゲームや人気作とゲームは沢山あります。
今後も自分でプレイした作品もご紹介させてくださいね。
おすすめ過去記事
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オカルトJKのホラーアドベンチャー「プロジェクトカット」。プレイ感想記事。 - たなひゅんの「ゲームだいありー。」https://t.co/WrqD2NRR1F
オカルトJKのホラーアドベンチャー「プロジェクトカット」。プレイ感想記事。
ゲームクリエイターURL
以前プレイしたものですが、ご紹介させて頂きます。
フリーソフト版では日本語パッチ対応でゲームできますので、是非プレイしてみてくださいね。海外のイラストレーター、クリエイターさんが作ったフリーゲームです。
激推しな作品ですよ。
PCお持ちの方は是非プレイしてみてくださいね。
おすすめ日本語パッチサイト
(私のPC問題ありませんでしたが、自己責任でお願いします。)
project KAT(Steam)
steam版がストアアップされていたようなので、プレイしてみます。
作画が可愛い、海外製アニメADVホラー「project KAT」
何かの目的のため、主役であるJK「KAT」は科学崇高者でありながら、コミカルに悪魔の儀式に手を出す。
日本語対応無いため、苦手な英語でプレイ。
プレイ動画
project KAT(フリーソフト版)
日本語がそこそこ見やすい翻訳で、プレイしていて楽しかったです。
こちらの方が先にプレイさせて頂きました。
まだ、開発途中のプロローグですが、今後が期待される作品です。
謎解きADV好きには推しなフリーゲームです。
プレイ動画
まとめ
今後、記事にできていないものが多いので都度投稿していきたいと思います。
また面白いフリーゲーム見つけていきたいですね。
皆さんもおすすめの作品あったら教えてくださいね♪
では、またの記事で。
おすすめの過去記事
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— たなひゅん。 (@victowintokeeps) 2022年3月19日
あの小屋から変な声しないか?何やらハザードなアーカイブ風日記1日目
*このストーリー、描写などは全て作者の創造による産物です。
全てフィクションによるものです。事実とは異なる点についてご容赦ください。
近藤じいさんの日記帳より
16.3.2022
今夜もじゃ。あの若造夫婦のやつらは、本当にけしからん奴らじゃ。
わしが、ごみの日が間違えているぞと教えてやっただけじゃ。
じゃのに、わしの自転車のカゴにそのゴミを押し込んできやがった。
「ここなら、きょうはごみの日だよなぁ?」
髪の半分をピンクに染めおってからに、このわかぞうが。
「ハルキ、頭いいー笑」
ショートヘアの少し派手な、二十歳そこそこという外見。
確かに男好きのする見た目の女じゃが、何せ頭の悪い女じゃ。
こんな老人をいたぶり追って、この二人はロクな死に目に合わんぞ。
きゃつの親の顔でも見たいものじゃ。
この自転車は良く乗っていた妻の忘れ形見じゃ。
昨年、闘病の末に亡くなった妻、瑠璃。
想い出まで怪我されたようで、涙が出そうじゃった。
興味でも失せたように、若造夫婦は駐車場の方へと消えていきやがった。
このアパートの駐車場には古いガレージが隣接している。
錆びて腐食がひどく、夜は地域住民は気味が悪いと傍に寄りたがらない。
不意に妻を思い出した。幸せな記憶。
またあの一人の食卓リビングへ、テレビでも見るかのぉ。
家のドアを開けようとした頃じゃ。
若い男女の悲鳴が鳴り響く……
苦痛で悶えるようじゃ。
戦時中を経験したワシには聞き覚えのある悍ましい雰囲気じゃ。
気のせいじゃろうか……
あの夫婦の声かのぅ……
「よう分らんが、いい気味じゃ。」
わしは、少しすっとした気分じゃった。
しかし、何があったんじゃろうかな……
次の日記へ。
*ある有名なホラーゲームの日記アーカイブ風に、文章にしたいと思っていたので、試験的に投稿してみました。
筆者Twitter
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— たなひゅん。 (@victowintokeeps) 2022年3月15日
727 Not Houndさんが作ったフリーゲームが熱い!!!! LostVillage【国際指定怪異123号廃村】 - たなひゅんの「ゲームだいありー。」https://t.co/xkYcTcta3O